競馬と言えばのコースとダートのコースが一般的でしょう。
しかし、それ以外にも競馬を楽しむレースは開催されているのです。
その代表例となるのが障害競走です。

 

コースに設置された障害物を飛び越えて行くレースは、平地を走る競馬とは違った躍動感があるのです。
開催されている競馬場が限られていることもあり、知らない人が多いのが現実でしょう。
そこで、ここでは障害競走の概要や楽しさを紹介します

 

興味を持った人は、実際に障害競走を観戦したり馬券を買ったりしてみてください。

 

障害競走とは?

まずは障害競走の概要をまとめたいと思います。

 

平地を走る一般的な競馬と違い、コースに障害物が設置されているのが特徴です。
レースによって異なりますが、竹柵や生垣が良く使用される障害物になります。竹柵とは竹ぼうきを密集させたような障害物で、高さは1.3メートルほどです。

 

障害競走用に設置される竹柵

 

生垣は手入れされた樹木で、公園などで良く見かけるでしょう。
こちらも高さは1.3メートルほどで、竹柵と同様にポピュラーな障害物だと言えます。

 

他にも水ごうという障害物があり、これは飛び越えた先に水が溜まっている状態です。飛び越える際に飛距離が求められるタイプの障害物で、水しぶきが上がるシーンは圧巻でしょう。

 

このように様々な障害物を飛び越えながら1位を目指すのが障害競走なのです。

 

障害競走の魅力

障害競走の魅力は、何と言っても競走馬が跳躍する瞬間でしょう。
騎手を乗せた状態で1.3メートルもある障害物を一息で飛び越える姿は、想像を超える感動を与えてくれます。跳躍する手前で加速する動き跳躍中の美しいフォーム着地した瞬間の地響き、すべてが魅力的なのです。

 

障害競走で躍動するサラブレッドたち

 

他にも、平地とは違ったレース展開になるため新鮮な気持ちで予想を行えます。
通常の競馬にマンネリを感じているなら、障害競走で気分をリフレッシュされるのも良いでしょう。

 

競馬好きであれば、競走馬の性格の違いや騎手の特徴を感じることが出来るはずです。
平地とは違った障害競走には、競馬をより楽しむための趣向が凝らされているのです。

 

 

開催情報について

障害競走は一部の競馬場だけで開催されているため、観戦したい場合は事前に情報収集してください。
もし、最寄りの競馬場で開催していないようなら、インターネット等での観戦も視野に入れてみましょう。

 

障害競走の走行距離は3,000~4,000メートルと、長距離を競走することになります。

特殊な障害物を配置するため、すべての競馬場で開催出来ないのが実情なのです。
開催場所が限られてはいますが、競馬ファンなら1度はレースを観戦するようにしましょう。

スタートからゴールまでに10個ほどの障害物が置かれているので、跳躍を何度も楽しめます。

 

躍動感のある競走馬の迫力を、ぜひ生で見てみてください。

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